5月の誕生日石カレンダー
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5月の誕生石
5月の誕生石はエメラルド・翡翠(ヒスイ)です。
どちらも、新緑の美しい季節にピッタリな、さわやかな色調の宝石ですね。
まずは5月の誕生石についてご紹介しましょう。
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▶5月以外の誕生石と誕生日石についてはこちらから
エメラルド
鮮やかなグリーンが魅力的なエメラルド。
四大宝石の一つに数えられ、グリーンを代表する宝石としてあまりにも有名ですよね。
憧れの宝石の一つという方も少なくないのではないでしょうか。
まさにエメラルド・グリーンの、特別な輝きがあります。
クレオパトラが愛した石という言い伝えも有名ですね。
インクルージョンが多いのが特徴で、強い衝撃に弱いため取り扱いに注意は必要ですが、新緑の中、身に着けて出掛けたい宝石ですね。
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エメラルドについて、もっと詳しく知りたい方は下記記事もご参考に。
翡翠(ヒスイ)

5月の誕生石の2つ目は翡翠。
翡翠(ヒスイ)もエメラルド同様、グリーンが印象的な宝石です。
しかし実はホワイトやラベンダー、レッド、オレンジなど、色んな色があることをご存知でしょうか。
好きな色を選べる楽しさがあります。
靭性が高く、ダイヤモンドを凌ぐ強さがあるので、ジュエリーにも向いています。
ただ、よく似た宝石が多いのとランクもありますので、信頼のおけるお店で購入することをオススメします。
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翡翠(ジェダイト)について、もっと詳しく知りたい方は下記記事もご参考に。
▶5月の誕生石「エメラルド」「翡翠(ヒスイ)」をまとめてご紹介しているこちらの記事もご参考ください★
続きまして、1日毎の誕生石をご紹介します。
5月 1日の誕生日石 アマゾナイト
5月1日の誕生日石はアマゾナイトです。
吸い込まれてしまいそうな美しい青緑色の宝石であるアマゾナイト。
アマゾン川で産出されたと思い込まれて名付けられたといわれますが、実はアマゾン川周辺では採れないそうです。
古くから「希望の石」として珍重されていたという言い伝えをもちます。
硬度が低く、熱や衝撃に弱いので、優しく取り扱いましょう。
5月 2日の誕生日石 タイガーアイ
5月2日の誕生日石はタイガーアイです。
まるで虎の目のような金褐色や黄色の縞模様が有名ですが、実は他にも色があります。
ブルー、グレー、レッド、ゴールデン、オレンジなど。
パワーストーンとして見かけることも多いので、ご覧になったことがある方も多いことでしょう。
イエローとブルーなどの2色が入ったゼブラタイガーアイや、タイガーアイとホークスアイが溶け合ったマーブル模様のピーターサイトなど、実にバラエティ豊か。
豊富な種類の中から、お好みのタイガーアイをお選び下さいね。
5月 3日の誕生日石 モルガナイト
5月3日の誕生日石はモルガナイトです。
エメラルドやアクアマリンと同じ仲間なんですよ。ご存知でしたか?
優しいピンクの輝きが素敵ですよね。
ピンクベリルやローズベリルと呼ばれていた時代もあるそうです。
モルガナイトと命名されたのは1910年、名付け親はティファニー社です。
アメリカ5大財閥のひとつモルガン財閥の創始者ジョン・ピアモンド・モルガン氏が有名な宝石コレクターだったことから、彼に敬意を表してモルガナイトという名前になったそうですよ。
5月 4日の誕生日石 ペリドット原石
5月4日の誕生日石はペリドット原石です。
グリーンが凝縮されたような光があり、緑豊かな5月にぴったりの色ですね♪
ペリドット原石は地球深部のマントルを構成する主要な鉱物のひとつなのだとか。
また、隕石にペリドットが含まれていることもあるそうです!
なんだか、宇宙の神秘や力強さを感じさせる魅力がありますよね。
5月 5日の誕生日石 血赤珊瑚

5月5日の誕生日石は血赤珊瑚です。
その名の通り、まるで血の様に真っ赤な珊瑚です。
宝石として扱われる珊瑚の中では最高級とされ、希少価値も高いのですよ。
珊瑚は、1年に0.1ミリ程度しか成長しないといわれており、大きなものはとても貴重なのだそうです。
日本で採れることでも有名ですね。
傷つきやすく酸にも弱いので、取り扱いに注意しながら楽しみましょう。
5月 6日の誕生日石 アイドクレース
5月6日の誕生日石はアイドクレースです。
淡いグリーンがオリーブの実のようでもあり、大人っぽくて魅力的ですよね。シックでどんな服にも合いそうです。
アイドクレースは、べスビアナイトと呼ばれることもありますが、現在は宝石名をアイドクレース、鉱物名をベスビアナイトとして区別されているそうです。
大きな結晶で産出されるのはとても珍しく、宝石品質のものは少ないといわれています。
ジュエリー加工されたものより、コレクター用にカットされたものの方が多い印象のある宝石です。
5月 7日の誕生日石 モリオン

5月7日の誕生日石はモリオンです。
モリオンは黒水晶のこと。
とても妖しい魅力がありますよね。
よく似た石にスモーキークオーツがありますが、見分け方は透過性があるかどうか。
黒く光を通さず、文字を書いた紙の上に載せても文字が透けて見えないのがモリオンで、文字が透けて見えるのがスモーキークオーツなのです。
クオーツの一種ですので、比較的扱いやすく、ジュエリーにも向いている宝石です。
5月 8日の誕生日石 エメラルドキャッツアイ

5月8日の誕生日石はエメラルドキャッツアイです。
エメラルドとキャッツアイ、人気の宝石がひとつになるなんて、なんと贅沢でしょう!
宝石内部にある繊維状の内包物がライトを当てることで一筋の線となって現れ、猫目のように見えることからシャトヤンシー効果、またはキャッツアイ効果といいます。
シャトヤンシー効果を石の中央に出現させるため、カボションカット(ドーム型に研磨するカット)が施されます。
美しいグリーンのエメラルドの中に一筋の光が現れる幻想的な印象深いエメラルドキャッツアイ。
ついつい自慢したくなってしまう宝石ですよね。
5月 9日の誕生日石 ブラックパール

5月9日の誕生日石はブラックパールです。
真珠はいつの時代も愛されていますが、黒い真珠もまた格別ですよね。
ブラックパールは主にタヒチで養殖されており、黒蝶貝から生まれます。
表面をじっと見つめると、緑や赤など様々な色の光も見えてきて、南国の暖かさも感じませんか?
エキゾチックな魅力あふれたジュエリーになりますね。
5月 10日の誕生日石 トルコ石原石

5月10日の誕生日石はトルコ石原石です。
ターコイズという名前でも広く知られており、明るい空色のものが特に有名ですね。
ネイティブアメリカンのアクセサリーとして、加工されたものをご覧になった方も多いのではないでしょうか。
太古の昔から魔除けなどにも使われていたトルコ石ですが、原石の状態だと、さらに強い力が込められているようにも感じます。
ぜひ手元に置いて、神秘的な力を感じてみたいものです。
5月 11日の誕生日石 ブルーレースアゲート
5月11日の誕生日石はブルーレースアゲートです。
アゲートとは瑪瑙(メノウ)のこと。
瑪瑙には様々な色や種類がありますが、青い縞模様が特徴的なブルーレースアゲートは、とても爽やかで若々しい感じがしますよね。
繊細なレース編みのようでもあり、また、白い砂浜に静かに打ち寄せる波のようにも見えます。
夏がもうすぐ来るという、明るい気分の5月にピッタリですよね。
5月 12日の誕生日石 カコクセナイト

5月12日の誕生日石はカコクセナイトです。
ギリシャ語で「見つかりにくい」「不愛想」などの意味の言葉からきているといわれ、和名はカコクセン石。
黄金色や黄色の針状もしくは繊維状などで生成され、中心から放射状に広がる扇形やボール状になっていることが多いそうです。
褐鉄鉱の中に見つかるといわれますが、あまり目立たなくて気づかれにくいために、そんな名前がついたそうです。
それとは別に、アメジストやスモーキークオーツに内包された黄色のゲーサイトインクルージョンを指す場合も多いようで、カコクセナイトインアメジストなどとして販売されていたりします。
しかし厳密にはこれは別の鉱物で、純粋なカコクセナイトは鉱物標本としてもあまり市場には出回っていない印象です。
5月 13日の誕生日石 アイボリー(象牙)
5月13日の誕生日石はアイボリー(象牙)です。
日本では古くから、根付や印鑑、アクセサリーなどに加工されて使われていました。
独特の色と風合いがあり、気品も感じさせます。
現在はワシントン条約に抵触するため輸入されていませんが、古いものであれば今でも手に入れることができるかもしれません。
象牙を取り扱う業者は、政府への届出が必要らしいので、限られたお店でしか取り扱っていない可能性はありますね。
5月 14日の誕生日石 ブルーグリーンジルコン
5月14日の誕生日石はブルーグリーンジルコンです。
人造石のキュービックジルコニアと混同されがちですが、ジルコンは古くから愛されている天然石の一つです。
様々な色があることでも知られているジルコンですが、ブルーグリーンの輝きも素敵ですよね。
ブルーとグリーンが混じりあった複雑な色合いに気品さえ感じるのは私だけでしょうか。
ジルコン特有のギラギラとした煌めきを楽しみましょう。
5月 15日の誕生日石 エンジェライト

5月15日の誕生日石はエンジェライトです。
名前にエンジェルが入っていますが、天使を呼び寄せる石とも呼ばれているのだとか。
ヨーロッパ絵画によくある、天使が空から降りてくる構図の、明るい空の色のようです。
鉱物としては、アンハイドライトと呼ばれるもので、主に南米ペルーで産出されるといわれています。
ストロンチウムを元素として含むことでこのような優しいブルーの色合いになると考えられているそうです。
色も名前も印象的な宝石です。
5月 16日の誕生日石 アンバー

5月16日の誕生日石はアンバーです。
琥珀(こはく)とも呼ばれていて、樹液が、長い長い年月をかけて化石化したものです。
比重が軽いので、塩水に浮くのだそうですよ。
透明感のある黄褐色のことを琥珀色と呼びますが、ハチミツみたいで、とても美味しそうに感じてしまいます。
アンバーは古代から宝石として使われており、人々から愛され続けている宝石です。
中に虫や生物、植物などが閉じ込められているものもあり、神秘性が高い宝石でもありますよね。
5月 17日の誕生日石 パープルサファイア

5月17日の誕生日石はパープルサファイアです。
サファイアにはあらゆる色が存在していますが、パープルもそのひとつ。
パープルサファイアはアメジストにも似ていますが、硬度の高いサファイアならではの輝きがあります。
色調や濃淡が様々あるので、お好みのパープルカラーを選んでくださいね。
サファイアはダイヤモンドの次に硬い宝石です。傷が付きにくいので、普段使いでも安心ですよ!
5月 18日の誕生日石 ゴーシェナイト

5月18日の誕生日石はゴーシェナイトです。
エメラルドやアクアマリンと同じ鉱物ベリルの仲間で、無色透明なためホワイトベリルとも呼ばれているそうです。
ゴーシェナイトは透明度が高くてキラキラ輝くので、ダイヤモンドの代用品として使われていた時代もあったとか。
ほんのりとでも色味が見えるものは他のベリルの宝石として扱われ、完全に無色透明なものだけがゴーシェナイトと呼ばれます。
そのためゴーシェナイトは希少性が高く、産出量もベリルの中では少ない方だといわれています。
5月 19日の誕生日石 ブルーカルセドニー

5月19日の誕生日石はブルーカルセドニーです。
カルセドニーとは半透明から不透明のクオーツの一種で、実に様々な色と模様があります。
その中でもブルーカルセドニーは、いかにも5月の青空や湖の色のようで、清々しい感じがしますね。
着色処理がされていることもよくありますので、きちんとそれを伝えてくれるような、信頼できるお店で購入しましょう。
つるんとした手触りも楽しんでくださいね。
5月 20日の誕生日石 ガーデンクォーツ

5月20日の誕生日石はガーデンクォーツです。
その名の通り、水晶の中に箱庭が浮かんでいるようですね。
海の中を覗いているような雰囲気もあり、なんだかとても神秘的です。
様々なインクルージョンによって作られる模様は、自然の中で偶然出来上がった奇跡の産物。
ひとつとして同じものはありません。
気に入ったものと出会えたらそれは一つの運命かもしれませんね。
クオーツの一種ですので比較的扱いやすく、ジュエリーとして身に着けて楽しむこともできる宝石です。
5月 21日の誕生日石 ラピスラズリ

5月21日の誕生日石はラピスラズリです。
紀元前から聖なる石として、世界中で大切にされてきました。
宝石としてだけではなく、ウルトラマリンブルーの染料として用いられているのをご存知の方も多いことでしょう。
画家のフェルメールがラピスラズリの染料を使っていたこともとても有名ですね。
日本では瑠璃(るり)と呼ばれて、正倉院などにも展示されています。
5月 22日の誕生日石 デンドリティッククォーツ

5月22日の誕生日石はデンドリティッククォーツです。
和名は模樹石といいますが、まさにその通り、樹木のような模様が入っていますね。
枝状の内包物はデンドライトといい、クオーツだけではなく様々な石にも見られるとのこと。
水に溶け込んだ金属イオンが石の割れ目から侵入して、コロイド粒子という微細な粒となり、石の壁面に沈殿して樹木のような模様になるのだそうです。
どれひとつとして同じ模様が無いのが、とても魅力的ですね。
5月 23日の誕生日石 セレナイト
5月23日の誕生日石はセレナイトです。
セレナイトといえば、巨大な結晶がメキシコで発見されたことが有名ですよ。
最大で12メートルもある半透明の結晶が、洞窟の中に何本もある不思議で幻想的な光景をテレビで見たことがあります。
大きな結晶には驚くばかりですが、カットされると、優しい風合いになりますね。
石膏の仲間であるセレナイトは硬度が低く、とても傷つきやすいので取り扱いに注意しましょう。
5月 24日の誕生日石 ムーンストーン

5月24日の誕生日石はムーンストーンです。
半透明のコロンとした石に、月の光のような優しい光が揺れるのが特徴ですね。
ムーンストーンは白や半透明だけではなく、他にも色があります。
オレンジ、ブラック、グリーンや、青色が浮かぶブルームーンストーンなどです。
また、ムーンストーンには光学効果が見られるものも多いのをご存知でしょうか。
猫目のような一筋の光が浮かんだり、アステリズム効果と呼ばれる4条や6条などの光が出るものもあり、実にバラエティ豊かなのです。
5月 25日の誕生日石 ブルーアンバー

5月25日の誕生日石はブルーアンバーです。
アンバーとは琥珀(こはく)のことです。
琥珀といえば、ハチミツのような黄褐色がまず浮かびますが、ブルーアンバーは他の琥珀とは一味違うのですよ。
一見、黄色い普通の琥珀に見えますが、ブラックライト(紫外線)をあてた時に青く蛍光するという不思議な性質をもっているのです。
ブルーアンバーは希少性が高く、市場に出回ることも少ないため高額で取引されることも多いと聞きます。
5月 26日の誕生日石 レモンクオーツ

5月26日の誕生日石はレモンクオーツです。
レモン色に輝く水晶は、とても爽やかな感じですね。
キャンディみたいで、思わず口に入れてしまいそうです。
硫黄微粒子が入ってレモン色になったことから、硫黄水晶とも呼ばれているとか。
黄色い水晶といえばシトリンですが、色味が少し異なります。
スモーキークオーツに加熱と照射処理を施してレモンクオーツにしたものも多いそうです。
5月 27日の誕生日石 グリーントルマリン

5月27日の誕生日石はグリーントルマリンです。
全ての色が揃っているといわれているトルマリンの中で、グリーントルマリンは、いかにも5月らしい新緑の色ですよね。
様々な色相や明度のグリーンが揃っているので、お好みの色を選ぶことができるでしょう。
グリーントルマリンは、一般的には加熱処理が行われているとのこと。
どのような処理がしてあるか、きちんと明示されているお店で購入することをおすすめします。
5月 28日の誕生日石 ホワイトカルセドニー
5月28日の誕生日石はホワイトカルセドニーです。
カルセドニーには様々な色や模様がありますが、白いカルセドニーも素敵ですよね。
白い石独特の清らかさと、5月らしい初夏の爽やかさを感じることでしょう。
カルセドニーは微細な結晶が緻密に固まってできており、まるで蝋のような滑らかさがあります。
古代からずっと装飾品として使われていたり、彫刻がしやすいのでカメオが作られたりして、愛され続けているのです。
5月 29日の誕生日石 アゲート
5月29日の誕生日石はアゲートです。
日本では瑪瑙(メノウ)と呼ばれていて、世界中で産出されており、数多くの色や模様があります。
マーブル模様、植物や針や羽毛のような模様が入っているもの、単色のものなど、実にバラエティ豊か。
どれを見てもアゲートの奥深さと自然の神秘が伝わってきますよね。
染色しやすい特性があり、人工的に着色されているものも多く出回っているので、気になる場合はお店の人に確かめてみて下さいね。
5月 30日の誕生日石 ツァボライト

5月30日の誕生日石はツァボライトです。
正式名称はグリーン・グロッシュラー・ガーネットなのですが、1974年にティファニー社によってツァボライトと命名されました。
ティファニー社が名前を付けた宝石はタンザナイトやモルガナイトなど幾つかありますが、人気の宝石も多く、それ自体が付加価値のようにも感じます。
ツァボライトは産地が限られており、産出量も少ないため希少価値が高いとされています。
とても照りが良くキラキラしているので、一目見たら虜になってしまいそうな美しさがあります。
5月 31日の誕生日石 クリソプレーズ

5月31日の誕生日石はクリソプレーズです。
アップルグリーンが特徴的な、カルセドニーの一種です。
オーストラリア翡翠などと呼ばれることもありますが、翡翠ではありませんのでご注意ください。
長時間太陽の光にさらしたり熱を加えたりすると色が褪せてしまうといわれてるので、暗い場所で保管したほうが良いでしょう。
昔から、お城や教会の中を飾る装飾石としても使われてきました。クリソプレーズで彩られたお城や教会はどんなに美しいでしょうか!ぜひ見てみたいものです。
▶5月以外の誕生石と誕生日石についてはこちらから
カラッツ編集部 監修
※この記事は、斉藤貴子著「366日誕生石の本」(出版:日本ヴォーグ社)および登石 麻恭子・須田 布由香共著「366日の誕生日パワーストーン事典」(出版:河出書房新社)の情報を元に選定した内容にて作成しております。