1月の誕生日石カレンダー
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1月の誕生石 ガーネット
1月の誕生石はガーネットです。
和名は柘榴石(ざくろいし)といいます。果物のザクロと色が似ていることからだそうです。
実はガーネットは色も種類も豊富な宝石。最も一般的で名前の由来にもなった赤色以外にも黄色や橙色、緑色などがあります。
私の中でガーネットといえば、赤いイメージしかなかったので意外でした!
そもそも、「ガーネット」は一つの鉱物を指す名前ではなく、化学組織が近い等軸晶系の鉱物のグループ名だそうです。
なので、種類によって色や特徴が大きく異なったりするのですね!
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では次に1日ごとの誕生日石をご紹介していきましょう!
1月 1日の誕生日石 琅玕(ろうかん)
1月1日の誕生日石は琅玕(ろうかん)です。
琅玕(ろうかん)とは最高級のヒスイのことです。
ヒスイは一般的には不透明なものが多いですが、琅玕(ろうかん)と呼ばれるものは、透明感が高く、テリがあり、濃いエメラルドグリーンのものです。
最高級ヒスイと称されるだけあって高値で取引されることが多いです。
1月 2日の誕生日石 ランドスケープアゲート
1月2日の誕生日石はランドスケープアゲートです。
アゲートは和名で瑪瑙(めのう)といいます。
アゲートに含まれる内包物が風景画のように見えるものをランドスケープアゲートまたはピクチャーメノウと呼びます。
自然にできた絵画なんて、素敵ですよね。
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1月 3日の誕生日石 ロードクロサイト
1月3日の誕生日石はロードクロサイトです。
ローズピンク色のものが一般的ですが、褐色や灰色のものもあります。
ギリシャ語でバラを意味するrhodesと色を意味するchrosからロードクロサイトと名付けられたといいます。
ロードクロサイトの中で、半透明~不透明で断面に白色のしま模様が入っているものはインカローズと呼ばれています。
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1月 4日の誕生日石 クリソコラ原石
1月4日の誕生日石はクリソコラ(クリソコーラ)の原石です。
クリソコラはギリシャ哲学者、テオフラストスによって名づけられたといわれる宝石で、トルコ石に似た見た目をしています。
銅鉱床でマラカイトやアズライト、褐鉄鉱などと一緒に産出され、その形は葡萄状や皮殻状の塊であることが多いといわれています。
銅を取る鉱石としても知られています。
比較的脆いため、装飾品などにはあまり向かないとされる宝石です。
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1月 5日の誕生日石 ジルコン
1月5日の誕生日石はジルコンです。
名前が似ていることからキュービックジルコニアと混同されがちなジルコン。
しかし実際は、44億年前に生まれた世界最古の鉱物といわれている、歴史ある宝石です。
ジルコンは、屈折率と分散率が高く、ダイヤモンドに似た強い煌めきを見せることから、無色で透明のものはかつてはダイヤモンドの代替品として使われていたこともあるそうです。
色は、カラーレスのものの他に、青・黄色・赤・茶など様々なものがあり、人気が高いのはブルージルコンです。
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1月 6日の誕生日石 スターガーネット
1月6日の誕生日石はスターガーネットです。
光を当てると針状の内包物が反射で条線として表面に現れ、まるで星がキラリと光っているように見える現象のことを、スター効果(またはアステリズム効果)といいます。
そしてガーネットの中でこのスター効果をもつものがスターガーネットです。
表面に傷がつきやすいかどうかを図る尺度である、モース硬度は7~7.5あるため、ジュエリーにも適しています。
星の様な輝きをもつスターガーネットを身につけることで、自分も輝けるかもしれませんね!?
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1月 7日の誕生日石 アンモライト
1月7日の誕生日石はアンモライトです。
化石化したアンモナイトの貝殻の外套膜からでき、オパールのような虹色の輝きをもった宝石をアンモライトと呼びます。
虹色のように見えるのはイリデッセンスといい、殻の成分の炭酸カルシウムが積み重なっていくことで綺麗な色彩が生まれているのだとか!
恐竜と同じ時期に絶滅したといわれる生物がこんな美しい形で現代に現れるとは、自然の神秘を感じさせられますね!
1月 8日の誕生日石 グリーントルマリン
1月8日の誕生日石はグリーントルマリンです。
トルマリンは非常にカラーバリエーションが豊富で、ない色はないと言っても良いほど、色々な色のものが存在します。
グリーントルマリンは、その名のとおり、緑色のトルマリンのこと。
緑色といっても、薄い黄緑色から濃い緑色まで存在しますので、好みの色を探すのも楽しいかもしれませんね。
主な産出国はブラジルといわれ、特に綺麗な緑色をしたものはブラジリアン・エメラルドと呼ばれ人気があるそうです。
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1月 9日の誕生日石 ブラックトルマリン
1月9日の誕生日石はブラックトルマリンです。
実はトルマリンは一つの鉱物を指すのではなく、33種類程ある鉱物種のいわばグループ名のようなもの。数多くの色をもつ宝石としても知られています。
その中で、ブラックトルマリンは「ショール(鉄電気石)」と呼ばれる種類に属すものが多いと考えられています。
「トルマリンインクォーツ」と呼ばれるクォーツの中にインクルージョンとして入っているものもショールであることが多いそうです。
1月 10日の誕生日石 ハーキマーダイヤモンド
1月10日の誕生日石はハーキマーダイヤモンドです。
ハーキマーダイヤモンドは、「ダイヤモンド」と名がついていますが、実際はロッククリスタル(水晶)の一種です。
両錐型の結晶で採掘されることが多くダイヤモンドと似ていることと、発見地がアメリカのハーキマーであることから、「ハーキマーダイヤモンド」と呼ばれるようになったといいます。
普通のロッククリスタル(水晶)よりも、高値で取引されることが多いそうです。
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1月 11日の誕生日石 ヘマタイト原石
1月11日の誕生日石はヘマタイト原石です。
クールな黒色がとても印象的なヘマタイト。
語源はギリシャ語の”血”を意味する言葉からきているそうで、かつては「ブラッドストーン」と呼ばれていたこともあるそうです。
多くの場所で産出されていますが、主な産地はブラジル、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど。
また、ヘマタイトの原石は、層状、鱗片状結晶の集合体、板状結晶の3つのタイプで産出されることが多いといわれています。
1月 12日の誕生日石 ソーダライト
1月12日の誕生日石はソーダライトです。
ソーダライトと聞くと馴染みがない方も多いかもしれませんが、ラピスラズリの主成分の一つ、と聞けば何となく親近感がわくでしょうか。
ラピスラズリに似た不透明なものが多いですが、透明度の高いものが産出されることもあり、それらは「インペリアルソーダライト」と呼ばれています。
また亜種に、ブラックライトをあてると変色して光を切ってもしばらく元に戻らない、という特殊な性質をもつ「ハックマナイト」と呼ばれる宝石もあり、こちらも人気があります。
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1月 13日の誕生日石 ロードナイト原石
1月13日の誕生日石はロードナイト原石です。
和名は薔薇輝石といいます。
ロードナイトは、不透明なピンク~レッドの地色に黒い模様があるものが殆どですが、稀に透明感のある宝石品質と呼べるような高品質のものが産出されることもあるといわれています。
カナダ・オーストラリア・ブラジル・スウェーデンなど広い範囲で産出されています。
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1月 14日の誕生日石 ライスパール
1月14日の誕生日石はライスパールです。
ライスパールはその名の通り、お米のような形をしているパールのこと。
核を入れないで湖など淡水で育てる淡水パールの一種です。
核がないため自由な形で成長し、その結果しずく型やお米の様な形になったりするそうです。
球状じゃない、ほっこりとした見た目がとても愛らしいです!
1月 15日の誕生日石 インドスタールビー
1月15日の誕生日石はインドスタールビーです。
星の様な6条の筋が入っていて、スターの輝きを見る事ができます。
インドで採れるスタールビーのことを指しますが、流通量が多く比較的安価で手に入れることができるそうです。
お手頃価格で美しい宝石を手に入れられるなんて嬉しいですよね!
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1月 16日の誕生日石 ブルームーンストーン
1月16日の誕生日石はブルームーンストーンです。
ぼんやりと青白い光を放つムーンストーンのことを指しますが、唯一の産地といわれていた鉱山が閉山してしまったため、本来のブルームーンストーンは現在では殆ど流通していないといわれています。
そのため、今ではクリアな地色の中に青白い輝きが見えるものは「ブルームーンストーン」と呼ぶ、ということが宝石業界の通説になっており、ペリステライトやラブラドライトといった別の鉱物がブルームーンストーンとして販売されていることも多いです。
謂わば「ブルームーンストーン」は流通名のようなものなのですね。
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1月 17日の誕生日石 不透明琥珀
1月17日の誕生日石は不透明琥珀です。
琥珀は長い年月をかけて樹脂が固まってできた宝石です。
琥珀の色彩には、透き通っているものと不透明なものがあります。
中に虫や植物が閉じ込められたものもあったりして、個性豊かでとても面白い宝石だと思います。
1月 18日の誕生日石 ネフライト
1月18日の誕生日石はネフライトです。
翡翠(ジェダイト)とよく似た外観をもち、かつては同じ鉱物だと思われていた宝石です。
特に中国で古くから愛されており、白色をした「羊脂玉」(マトンファットジェード)は、時にジェダイトよりも高い価値をつけられることもあるといわれています。
ジェダイトとともに、日本でも産出されることがあります。
1月 19日の誕生日石 ビックスバイト
1月19日の誕生日石はビックスバイトです。
ビックスバイトは、レッドベリルの別名です。
レッドベリルは実は最初「ビックスバイト(Bixbite)」と名付けられました。
しかしその時既に、「Bixbyite」という別の鉱物があり、紛らわしいということで、改名されたといわれています。今でも別名として鑑別書に記載されることはあります。
エメラルドと同じベリルに属すことから、レッドエメラルドと呼ばれることもあるそうです。
ただ、産出量が少ない上に、元々インクルージョンが多い特徴もあることから、発色が良くインクルージョンも少ないものは高値で取引されると聞きます。
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1月 20日の誕生日石 スノーフレークオブシディアン
1月20日の誕生日石はスノーフレークオブシディアンです。
火山によって生成された天然ガラスである黒曜石(オブシディアン)にクリストバライト(方珪石)が結晶化することで雪の結晶のような斑点模様になったものです。
モノトーンな色合いがとてもカッコ良くユニークですね!
しかしモース硬度が5とあまり高くないため、傷が付きやすい宝石です。ジュエリーとして身につける場合は注意が必要です。
1月 21日の誕生日石 テクタイト
1月21日の誕生日石はテクタイトです。
テクタイトは地球の奥深くで作られた多くの鉱物とは異なり、巨大な隕石が落下した際の衝撃とともに起きた現象の重なりによって生まれた、天然ガラスだと考えられています。
地表に散らばった状態で発見されることから昔は謎が多い石とされ、色んな論争を生んだといわれています。
隕石ではないかという説もあったそうです。
天然ガラスなので、表面に傷がつきやすかったり、強い衝撃で割れてしまう恐れもありますので、取り扱いには注意したい宝石の一つです。
1月 22日の誕生日石 スターベリル
1月22日の誕生日石はスターベリルです。
ベリルはある鉱物種の名前です。ベリルは様々な色を呈し、色合いによって名前が異なります。
有名なのは、緑色のエメラルドや青色のアクアマリンなどですが、他にも、モルガナイト、レッドベリル、イエローベリルなどがあります。
ベリルの中で、光を当てると複数の線条が出現する光学現象である、スター効果をもつものがスターベリルです。
「スターベリル」という名前で販売されることもありますが、色合いがはっきりしているものは名前が変わりますので、スターエメラルドやスターアクアマリンなどで探した方が見つかりやすいかもしれませんね。
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1月 23日の誕生日石 アレキタイプガーネット
1月23日の誕生日石はアレキタイプガーネットです。
アレキタイプガーネットとは、異なる光(太陽光と白熱灯など)の下で見た時に違う色に見える光学効果(カラーチェンジ効果)をもつガーネットのことです。
一般的には、カラーチェンジガーネットと呼ばれますが、この性質をもつ最も代表的な宝石がアレキサンドライトであることから、似た色合いを示すものは、アレキタイプを付けて呼ばれることもあります。
アレキタイプガーネットは主に太陽光下でブルーグリーン系、白熱灯下ではレッドパープル系の色合いが見えます。
一石で全く異なる二色を楽しめることと、アレキサンドライトよりは手に入れやすい宝石であることから人気があります。
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1月 24日の誕生日石 ミルキークォーツ
1月24日の誕生日石はミルキークォーツです。
その名の通り、白くミルキーな色合いのクォーツ(水晶)のことです。
和名もそのまま乳色石といいます。
透明感がない白色のタイプと、透き通っている乳白色のタイプがあり、後者の方が価値が高いそう。
クォーツは比較的安価で扱いもしやすいため初心者にもオススメです!
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1月 25日の誕生日石 サードオニキス
1月25日の誕生日石はサードオニキスです。サードニクスとも呼ばれます。
メノウ(アゲート)の一種で赤色や橙色と白色の縞模様をもつ宝石です。
オニキスは、ギリシャ語で縞を意味する「オナックス」が名前の由来です。
同じ色合いで縞模様のないものはサードと呼ばれます。
主な産出地はインドやブラジルといわれ、装飾品やカメオなどに使われることも多いそうです。
1月 26日の誕生日石 パイロープガーネット
1月26日の誕生日石はパイロープガーネットです。
マグネシウムとアルミニウムを含みます。
パイロープはギリシャ語で”炎の様な””燃え立つような”という意味をもつそうです。
イギリスのヴィクトリア女王が愛用したことからヨーロッパで大流行し、それがきっかけでボヘミアングラスカットの技術がつくられたといわれています。
古代ギリシャなどでは怪我を防ぐお守りとして兵士たちなどが身に着けていたという言い伝えもあります。
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1月 27日の誕生日石 アルマンディンガーネット原石(母岩付)
1月27日の誕生日石はアルマンディンガーネット原石(母岩付)です。
成分にアルミニウムと鉄を含み、鉄が要因となって美しい赤色に発色するといわれています。
アルマンディンガーネットは、古くから宝飾品に使われていて、象嵌としても重宝されてきました。
また、王家の紋章として使われていた歴史もあるそうです。
現在は採石量も豊富で安価に入手することも可能なため、天然石ショップで見かけることも多いです。
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1月 28日の誕生日石 ピンクトパーズ
1月28日の誕生日石はピンクトパーズです。
トパーズといえば黄色のものが思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、実は様々な色合いのものが存在し、ピンク色をしたものがその名のとおり、ピンクトパーズです。
トパーズには大きく分けて2種類あり、一つは水酸基を含むOHタイプ、もう一つはフッ素を含むFタイプです。
OHタイプのものは、インペリアルトパーズと呼ばれ、価値高く扱われます。
天然でピンク色をしたものは少ないことから、市場に出回っているものの多くは黄色や褐色のトパーズを加熱処理したものだといわれています。
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1月 29日の誕生日石 クリスタルクォーツ
1月29日の誕生日石はクリスタルクォーツです。
クォーツは和名では石英や水晶と呼ばれます。
そしてクォーツの中で無色で透明なものをクリスタルクォーツやロッククリスタルと呼びます。
魔法使いや占い師がもつ丸い水晶というとイメージしやすいでしょうか。
言い伝えによると、古代ギリシャ人は氷山の中で見つけられたクォーツを氷が石になったと思い込んでいたとか、永久に溶ける事のない氷と信じられていた時代もあったなどといわれています。
石になった溶けない氷、何だかロマンティックなお話ですよね!
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1月 30日の誕生日石 パーティーカラードフローライト
1月30日の誕生日石はパーティーカラードフローライトです。
レインボーフローライトともいい、1つの結晶内に複数の色がみられるものを指します。
フローライトはカラーバリエーションが豊富なため、色の組み合わせも沢山あり見ているだけでも楽しい宝石です。
直射日光に長時間さらされると退色してしまうおそれがありますので、注意が必要です。
またモース硬度が低く傷つきやすいため加工が難しく、ジュエリーにはあまり向かない宝石とされています。
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1月 31日の誕生日石 アレキサンドライトキャッツアイ
1月31日の誕生日石はアレキサンドライトキャッツアイです。
鉱物クリソベリルの中で変色効果を示すものをアレキサンドライトと呼び、その中でもキャッツアイ効果を示すものをアレキサンドライトキャッツアイと呼びます。
キャッツアイ効果とは、光を当てると石に猫の目の様な1条の光の筋が現れる光学現象のことです。
アレキサンドライトキャッツアイはとても希少なため、高値で取引されることの多い宝石です。
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カラッツ編集部 監修
※この記事は、斉藤貴子著「366日誕生石の本」(出版:日本ヴォーグ社)および登石 麻恭子・須田 布由香共著「366日の誕生日パワーストーン事典」(出版:河出書房新社)の情報を元に選定した内容にて作成しております。