20代女性です。祖母からもらったダイヤモンドリングをリフォームしたいです

リフォーム

20代女性です。祖母からもらったダイヤモンドリングをリフォームしたいです

ダイヤモンドリング
ダイヤモンドリングをリフォームしたいという、お悩みの相談がありました。お祖母様から譲り受けたものを新しいデザインにされたいとの事です。

早速質問にお答えする為に、こちらでダイヤモンドリングのリフォームを依頼する際の手続や、気になる予算などについて、詳しくお伝えしていきます。

Q1  ダイヤモンドリングのリフォームは可能ですか?

ショップ
はい。ダイヤモンドリングは、専門店に持って行けばリフォームをしてもらえます。古いデザインを新しくしたい、指輪をネックレスにしたい、もっとダイヤモンドや宝石をプラスしたり、ゴールドをプラチナ台に…など、どんな場合でも可能な限りでリフォームしてもらえます。

リフォームをする前には、専門店がダイヤモンドや地金をしっかりと鑑別した上で、お客さまのご希望に合ったデザインを一緒に考えてくれます。もちろん、ご自分のデザイン画を持ち込むことも可能です。

お祖母様から引き継いだ大切なダイヤモンドリング。リフォームする事によって、世界にひとつだけのとっておきのジュエリーとして、これまで以上に大切にする事ができますね。

Q2 ダイヤモンドリングをリフォームすると価値が上がるって本当?

階段
価値を「買取金額」だとすると、基本的にはトントンだと思ってください。もちろんリフォーム前よりは買取金額は上がるのですが、そのリフォーム費用を差し引いた以上に買取価格が大きくプラスになるようなことは稀です。

中にはデザインを新しくすることで価値がグンと上昇するという誇大広告を謳うリフォーム業者さんもいますが、ちょっと眉唾です。どのようなリフォームをするのかにもよりますが、リフォームには加工料、デザイン料、地金を足す場合は地金代、メレダイヤモンドの材料費など、様々な費用がかかります。デザインをオーダーメイドにする場合は特に費用が上がります。

損得というよりはあくまで「大事なジュエリーをいつまでも使いたい」というお気持ちで頼むのが良いと思います。

Q3 ダイヤモンドのリフォームはどうやって頼むの?

発注
では、具体的な手順についてご説明していきましょう。

1.専門店で相談

まずは、古くなったダイヤモンドリングなど、リフォームしたいジュエリー専門店に持って行きます。リフォーム専門店のみならず、宝飾店や工房のあるお店など様々なジュエリー店でリフォームを受け付けているので、店頭やメールで気軽に聞いてみましょう。

多くの専門店では、無料で相談を受け付けています。ダイヤモンドの鑑別やデザインの見本を参考に見積もりなども無料で行ってもらえます。ご自分の要望をはっきりと伝えて、見積もりを出してもらってから決断する様にしましょう。

2.デザインを相談する

お店が気に入って見積額にも同意。リフォームする場所が決まったら、次は本格的にデザインについてスタッフと相談します。予算や希望するイメージに合わせて、デザインを考えていきます。
この時、素材やプラスする宝石などについてもじっくり相談します。

お店で用意された見本カタログを見ながら、ご自分の希望するデザインに変えていきます。指輪のサイズなども必ずこの時に確認します。
ご自分のデザイン画を持ち込む事もできます。簡単なイラストや、イメージに合う写真などがあれば、持って行きましょう。

予備知識:ダイヤモンドのシェイプを変えたい

多少費用が掛かりますが、ダイヤモンド自体をリカットする事も可能です。古いカット法であれば、改めてカットし直す事で現代的なシェイプになり、価値も上がります。

3.手作りで制作してくれる

デザインが決まったら、いよいよ制作開始です!
熟練の専門職人さんが一つ一つ手作りで作ってくれます。完成したデザイン通りに丁寧に作っていくので、出来上がりまでには3~4週間程掛かる事がほとんどです。お店や職人さんの技術次第で、小さなダイヤモンドやメレダイヤのリフォームも行ってもらえます。

Q4 ダイヤモンドリングのリフォームに掛かる費用は?

レシート
さて、最後に気になるダイヤモンドリングのリフォームに掛かる費用です。最低でも、リングの下取り価格ほどは掛かると考えておいた方が良いでしょう。平均では、およそ20万から30万円ほどの料金が一般的です。

まとめ

ダイヤモンドリング2
ご家族から引き継いだジュエリーは、大切な宝物です。タンスの奥にしまっておくだけではなく、気に入ったデザインにリフォームして、新しい生命を与えてあげましょう。

リフォーム専門店では、相談や見積もりは無料で受け付けています。リフォーム後のサイズ直しや修理などのアフターケアも万全です。予約は電話やメールで受け付けているので、気軽に相談してみましょう。

これからもずっと指先で輝く、お気に入りのリングに作り替えて下さいね!

カラッツ編集部 監修