普段指輪を付けない方や、普段つけない指などは、案外自分のサイズが分からないというお客様が多いです。
宝石店などであれば、リングゲージという専用のサンプルがありますので、簡単に測ることができますが、オンラインショップなどお店に行かずに商品を購入したい場合などは少し困ることがありますよね。
こちらでは、そんな時に役に立つ、自宅で簡単に指輪のサイズを測る方法をお教えしたいと思います。
良かったら参考にしてみて下さいね!
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目次
自宅で簡単に指輪のサイズを知る方法
指輪のサイズは指周りのサイズを測ることで簡単に知ることができます。
リングゲージなど専用の器具がなくても、一般家庭によくあるものでできます。
方法は大きく3つ。
1.柔らかい素材のメジャーを使う <一番簡単!!>
2.細長い紙を使う
3.糸を使う
それでは、順番に紹介していきましょう。
柔らかい素材のメジャーを使う方法
自宅で指周りのサイズを測るのに、一番簡単な方法は、柔らかい素材のメジャーを使う方法です。
用意するものは、メジャーだけ。
布またはグラスファイバー製など、お裁縫に使うような柔らかいタイプのメジャーがおすすめです。
サイズを測りたい指の一番太いところに、メジャーを巻き付けます。
この時注意したいのは、測るのは指の付け根ではなく、一番太い部分というところ。
親指以外の指の場合、第2関節が一番太いという方が多いと思います。
付けるのは指の付け根近くが一般的ですが、一番太い部分を通らないと付け根まで辿りつけませんので必ず一番太い部分を測るように注意して下さいね。
測った円周を下の「指輪のサイズ表」に当てはめると、指輪サイズが分かります。
紙を使う方法
柔らかい素材のメジャーがない場合、紙か糸でも測ることができます。
まずは紙を使う方法から説明していきましょう。
用意するもの
1.紙 ※指に巻きつけられるように細長くカットしたもの、または、細長い付箋
2.セロハンテープ
3.ペン ※ペン先が細いもの
4.定規
紙を使う場合、指に巻きつけられるように細長くカットするか、細長い付箋があれば、それを使うのも良いと思います。
なるべく細い紙を使った方が巻きやすく正確に測ることができます。
測り方
①紙の先端にセロハンテープを貼り、サイズを知りたい指の一番太い部分に貼り付けて固定します。
②紙をそのまま指に一周巻き付けます。
緩すぎてもきつすぎても、正しくサイズを測ることができないので注意してください。
③一周巻きつけて重なった部分にペンで印をつけます。
先の細いペンを使った方が、より正確に測ることができます。
④ペンで印を付けたところまでの長さを測り、下の「指輪のサイズ表」と照らし合わせれば、指輪サイズが分かります。
上の写真の場合は約53mmなので、およそ13号になります。
糸で測る方法
次に糸で測る方法です。基本的には紙で測るのと同じです。
用意するもの
1.糸 ※伸縮性のない太めのもの
2.ペン ※ペン先が細いもの
3.定規
糸は伸縮性のない太い糸を用意しましょう。タコ糸や麻糸などがおすすめです。
測り方
①サイズを知りたい指の一番太い部分に糸を一周巻き付けます。この時、緩すぎたりきつすぎたりしないよう注意しましょう。
②重なった部分にペンで印をつけます。
③ペンで印を付けたところまでの長さを測り、下の「指輪のサイズ表」と照らし合わせれば、指輪サイズが分かります。
上の写真の場合は約53mmなので、およそ13号になります。
指輪のサイズ表
| 指輪サイズ | 直径(mm) | 円周(mm) |
| 1号 | 13 | 40.8 |
| 2号 | 13.4 | 41.9 |
| 3号 | 13.7 | 42.9 |
| 4号 | 14 | 44 |
| 5号 | 14.4 | 45 |
| 6号 | 14.7 | 46.1 |
| 7号 | 15 | 47.1 |
| 8号 | 15.4 | 48.2 |
| 9号 | 15.7 | 49.2 |
| 10号 | 16 | 50.3 |
| 11号 | 16.4 | 51.3 |
| 12号 | 16.7 | 52.4 |
| 13号 | 17 | 53.4 |
| 14号 | 17.4 | 54.5 |
| 15号 | 17.7 | 55.5 |
| 16号 | 18 | 56.5 |
| 17号 | 18.4 | 57.6 |
| 18号 | 18.7 | 58.6 |
| 19号 | 19 | 59.7 |
| 20号 | 19.4 | 60.7 |
| 21号 | 19.7 | 61.8 |
| 22号 | 20 | 62.8 |
| 23号 | 20.4 | 63.9 |
| 24号 | 20.7 | 64.9 |
| 25号 | 21 | 66 |
| 26号 | 21.4 | 67 |
| 27号 | 21.7 | 68 |
| 28号 | 22 | 69 |
指輪のサイズを測る際の注意点
指は、その日の体調や時間帯によってむくみが生じる場合があります。
朝起きたばかりや夕方以降は体がむくみやすいため、日中に比べて指も太くなりがちです。
また、夏は汗をかくため指輪がきつく感じやすいなど、季節によっても変わるといいます。
心配な時は時間帯を変えて何度か指輪サイズを測り直してみたり、お店で購入する場合は購入前に念のためリングゲージを借りて確かめてみるのも良いでしょう。
ちなみに、リングゲージは2000円位で購入することもできます。
同じ号数でも、指輪によってサイズが違うことがある?
同じ号数の指輪であっても、素材やデザインなどによってきつめに感じたり、逆に緩く感じたりすることもあります。
指輪の幅が広ければ広いほど、はめたときに指に圧迫感を感じるため、同じサイズでも、きつく感じるのです。
逆に華奢な細めの指輪であれば、つけ心地が軽く緩めに感じることも多いようです。
幅が広い指輪を選ぶ際は、いつもつけている指輪よりも少し大きめにするのがオススメです。
オンラインショップなどで購入する場合、購入時に万が一サイズが合わなかった場合、後日でもサイズ変更をしてもらえるのか聞いておくと安心かもしれませんね。
また、右利きの方は右手をよく動かすため、右手の方が左手に比べてサイズが大きめになる傾向があるそうですよ。
外国製の指輪のサイズについて
イタリア製やフランス製の指輪のサイズで、「48」や「51」というサイズ表記があります。
イタリアやフランスの指輪のサイズ表記は、日本とは異なり、日本のサイズに+40をしたものとほぼ一致するといわれています。
つまり、日本の8号がイタリアやフランスの48にあたるという訳ですね。
ただし、厳密には、小数点以下第一位ぐらいのmm数は変わってくるそうですので、あくまでも目安として考えて下さいね。
最後に
自宅にあるもので簡単に指輪サイズを測る方法や、サイズを測る際の注意点をお伝えてしてまいりました。
正確なサイズを知るにはリングゲージを使うことが一番なのですが、リングゲージがなくて困った時に良かったら試してみて下さいね。
少し話がずれますが、どの指にサイズを合わせるかお客様がお悩みの場合、「手の小さい方は中指につけると指がすっと長く見えますよ」とおすすめすることにしています。
カラッツ編集部 監修





















